エアコンの効きが悪い時、確認するべき4つの項目とは

みなさんこんにちは、なかなか明けない梅雨にうんざりしてきたたのらです。

今年も暑い夏がやってきそうですが、皆さんが普段自宅で使用しているエアコン、なんか冷えにくかったりと効きが悪く感じてはいませんか?

そこには実は意外と見落としていたお手入れ箇所が存在するかもしれません。

今回は僕自身が実践して良かったお手入れ方法と、そのお手入れによってどの程度エアコンの効きが改善したかご紹介したいと思います。



エアコンフィルター

常識、と言えばそこまでなのですが、エアコンフィルターも繊細ですので意外と目に見えない小さい埃が、普通の掃除では取れていないことが多いです。そのためエアダスターや水洗いなとで細かな埃まで綺麗にするのがコツです。

大まかな埃をエアダスターで吹き飛ばし、水洗いをして、水洗い後のフィルターはよく水を切り日陰で干したい所ですが、急ぎの場合はタオルやキッチンペーパーなどで吸水しても大丈夫です。

エアコンフィン

引用:ハウスクリーンキャスト

一番やっかいなのがエアコンフィンです。

エアコンフィンとは、フィルターを外すと現れる金属の板が何重にも重なった場所のことです。

市販でエアコン掃除用のスプレーなどが売られていますが、正直あのスプレーで汚れが取れやすいと言うのは、古いエアコンよりも比較的新しい最近のエアコン、もとい汚れがそれ程頑固ではないタイプにおいて効果が発揮できるスプレーだと思います。

時間が経った古いエアコンの場合は、綺麗になった感じがするだけで、実は全くきれいになっていません。

実際に綺麗になっていないと実感し始めたのは、アレルギー症状が出始めた頃からでした。

内部はカビだらけ

引用:おそうじ本舗

実際に健康被害を感じ始めたのは一年前、僕はカビのアレルギー持ちなのですが、エアコンをつける度に鼻がむずむずし、四六時中鼻づまりが発生するというような上京が発生し、エアコンが原因だと気が付いて中を確認してみると、なんと黒い斑点がぎっしり…

分解でもしないと流石に自力では掃除困難な場所までカビで汚染されていました。つまりずっとカビの胞子を吸い込んでいたことになります。恐ろしい…

流石に耐えかねたので、今回はエアコンのクリーニング業者に依頼をして、高圧洗浄機によってエアコンフィンもフィルターも全部綺麗にしてもらいました。

するとどうでしょうか、真っ黒な水が大量に出てきました。フィルターやエアコンフィンをスプレーで掃除はしていたものの、それでも取りきれてなかった汚れが真っ黒な水となって全部出てきたのです。

これは個人のちからではどうしようもありません。改めて、業者にクリーニングしてもらうという大切さを実感しました。

この業者クリーニング後は、古いエアコンではあるものの、以前の数倍以上エアコンの効きが良くなったというメリットと、カビによるアレルギー症状がピタッと止んだのがとても嬉しかったのを覚えています。

室外機は日陰へ

エアコンの効きが悪いとき、室外機が直射日光に晒されていると冷房が効きにくくなることがあります。

最悪の場合、状況によっては高温状態が続いて故障してじうことも!?

そうならないためには、室外機を日陰に移動してあげる必要があります。

場所的に困難という場合は、簾(すだれ)など、太陽光を遮蔽する物を活用し、室外機が日陰になるように工夫するといいでしょう。

また日陰を作るという方法に組み合わせることで効率的なのが、室外機の上部に濡れタオルなどを置くという方法です。

方法はいたって簡単で、用意するものはタオルと水の入ったバケツです。

①まず十分に濡らしたタオルを絞らずに室外機の上に平らに置きます。

②平らに置いたら水の入ったバケツを室外機の上の端に置きます。

③水の入ったバケツにタオルの端を水に浸かるように入れます。

これで完成です。

こうすることにより濡れたタオルがラジエーターやヒートシンクのように室外機に溜まった熱を濡れタオルが蒸発する際に熱として逃してくれるようになり、室外機が真夏の暑い日でも効率よく稼働してくれるようになります。

また室外機の故障率を下げてくれるのにも一役買ってくれるそうなので、もしも室外機が空気の流れが悪い場所にあったり直射日光が当たるような場所にあるという場合は、一度試してみてはどうでしょうか。

まとめ

おさらいします。

①まずエアコンのフィルターが詰まっていないか確認。(フィルターの掃除によりエアフローの改善)

②エアコンフィンの業者クリーニングを実施する。(熱交換の効率がよくなり従来の性能に戻って冷えやすくなる)

③室外機が日にさらされていないか、熱がこもっていないか確認する。

④室外機の熱を水タオルとバケツで放出させる。

室外機は室外に置くものだから大丈夫だろうと安堵しがちですが、古くなっていたり経年劣化で室外機自体の効率が落ちていたりすると、かんたんに壊れたり動作不良を起こしやすくなってしまいます。とはいえエアコンといっても簡単に買い換えられるようなものではありませんし、賃貸であれば完全に壊れるまで交換できないといったこともあるかもしれません。

そういう状況でも少しでも動いてくれるようになれば、これからくる暑い夏、コロナ禍で大変な中修理業者も取付工事業者も手一杯でこの先1ヶ月以上冷房なしになるなんていう可能性もゼロではありません。

そういう状況にならないためにも、早め早めの対策はしておいたほうが良いかもしれません。

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